ビルトインのガスコンロの選び方

最新のビルトインのガスコンロはさまざまな点で進化が見られます。まずは、安全面として、全口に温度センサーが付けられたコンロが標準になっています。これにより、火事の原因となる油の加熱しすぎや立ち消えの時にガスが出続けることを避けられます。また、以前のコンロでは汁受けがありましたが、今はなくなっているものが標準です。汁受けを囲むような形だった五徳も軽く小さくなり、トッププレートが平らになったため、掃除がしやすくなりました。さらに、グリルは以前受け皿に水を張るのが普通で、上火だけの片面焼きが一般的でしたが、今は受け皿に水を張る必要が無く、上下から一気に焼き上げる両面焼きが一般的になってきています。このことにより、調理時間を短縮したり、掃除がしやすくなっています。

ビルトインのガスコンロの形状を選ぶ

ビルトインのガスコンロは、下がガスオーブンになっているタイプと収納になっているタイプがあります。ビルトインのガスコンロを選ぶ際は、どちらにするかを考えなければなりません。また、現在ビルトインのガスコンロを利用していて、リフォームで別のものを入れようと考えている場合は、現在の形状によって、次に入れられるもののメーカーなどが変わってきます。下にオーブンがついていて、オーブンごと変えるのであれば、好きなメーカーのものを選ぶことができます。しかし、オーブンとガスコンロのメーカーは揃える必要があります。オーブンを残してガスコンロだけ変える場合は、オーブンのメーカーとガスコンロのメーカーを揃える必要があります。ガスオーブンを取り外して収納庫に変える場合や、元々収納庫がついている場合は、好きなメーカーのガスコンロを入れられます。

仕様や材質によって選んでいく方法

ビルトインのガスコンロは、2口のものと3口のものがあります。最近では3口のものが主流になってきており、好きな機種を選べます。3つ同時に料理で使いたいという人に便利です。トッププレートの材質によって値段が異なります。一番安いのが鉄板にガラスの釉薬を吹き付けたもので、高いのがアルミ製やステンレス製のものになります。以前のものは、火力が右か左のどちらか強いものが多く、火力が強い方はとろ火に出来ないのが普通だったのですが、最新のものは右も左も高火力もとろ火も対応するようになっています。グリルは、以前は水を受け皿に入れて片面焼きが普通でしたが、今は水を受け皿に入れる必要が無く、上下同時に加熱する両面焼きが主流です。調理時間が短縮になるだけでなく、掃除の手間も楽になっています。